諜報部員の会話?

綿貫「6号戦車開発計画・・・。これって諜報と何か関係あるの?ただプラモ作りたいだけじゃないの?」

開発責任者「実はこれ、諜報アイテムなんです

綿貫「え?何言ってんの!?」

開発責任者「ただの模型と思わせて、実は移動でき、小型カメラによる撮影もできるスパイマシン。通称「ボ○ドカー」なんです!

綿貫「ボ○ドカー!?戦車なのに!?だったら最初から車の模型作りなさいよ!」

開発責任者「だって、ティーガーは6号戦車なんですよ。それにめっちゃ渋いじゃないですか〜

綿貫「渋いって、どういう問題よ・・・」

開発責任者「それに、重戦車ということで、響さんにぴったボコッ)」

綿貫「くたばれ!!!本気でくたばれ!!!

※この会話内容は、制作内容に関わるかものなのかどうかは分かりません。

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